JAZZ BATA / JAZZ BATA
¥2,000
International shipping available
JAZZ BATA / JAZZ BATA
本作は、日本を代表するパーカッショニストとして各方面で活躍するパーカッショニスト、後藤嘉文を中心に結成されたユニット、ジャズ・バタのデビューアルバムです。
グループ名に冠されたバタとは、キューバのアフリカン・ルーツの民間宗教サンテリーアの儀式の時に使われる砂時計型両面タイコのことです。この民族色豊かなパーカッションの魅力を、より多くの人に知ってもらいたいという思いから生まれたユニットのようです。
バタドラムは、通常3本の両面太鼓を3人で演奏し、その6つの打面の音は音程も音色も異なり、さらに叩き方によっても変化します。バタドラムには多くのリズムパターンがありますが、どれもとてもメロディアスで、遊びの要素を多く含んだアドリブの展開とともに変化して行きます。そういう意味で、バタ・ドラムのアンサンブルはまさにジャズ的なのです。
そんなバタ・ドラムのアンサンブルとジャズとは相性もバッチリ。今までありそうでなかった“スタンダードジャズとBATA DRUMの融合”という、世界でも例を見ない新感覚のアルバムがここに完成しました。アレンジを手がけたのは、オマーラ・ポルトゥオンドの日本公演のバックバンドのメンバーを務め、寺井尚子や中島啓江のサポートメンバーとしても活躍してきたピアニスト奥山勝。他に、元スカポンタス(スカバンド)の尾崎あゆみ(トランペット)とチカ・ブーンのサポートメンバーやハバタンパのメンバーとして活動してきた北原実(ベース)が参加。みな日本を代表するキューバ~ラテン系音楽のトップ・プレイヤーです。
20世紀以上の時を経て受け継がれ、現在もなお発展し続けるBATA DRUMと、世界中で愛され続けている、色褪せないジャズの名曲との出会いは、まさに次元を行き来するジャズスタンダードの真骨頂と言えます。
曲目表:
1. Eleggua
2. Caravan (Duke Ellington/Juan Tizol)
3. Las Margaritas (Cucho Vardes)
4. Dos Gardenias (Isolina Carillo)
5. Summertime (George Gershwin)
6. Watermelonman (Herbie Hancock)
7. Conga Carnaval (Cucho Vardes)
後藤嘉文(Percussion)
尾崎あゆみ(Tranpet)
奥山勝(Piano,key)
北原実(Bass)